2009年08月30日
大丈夫、大丈夫
金曜日、仕事をマネージャーにまかせて、早めに帰宅しました。
久しぶりにテレビを見ました。
金スマに、松岡修三さんでした。
全てを見たわけではないのですが、最後の方を少し見ることができました。
最後のナレーションで、
「他人の目にどう映ろうと、自分の言葉が他の誰かの力になると信じて声を
かけつづける。」
とありました。すごい力強い言葉だな。と思いました。
他人の目を気にせずに信念を貫きたいですが、何より、誰かの力にならなくても、
せめてそっと背中をさすってあげるような言葉をかけることができるようになりたいです。
松岡さんのテニススクールで、いつも彼が使っている言葉に、
「大丈夫、絶対出来る。自分を信じて!」
という言葉があります。
この言葉を使うには本当にその子のことをきちんと見て、その子が必ずできるぎりぎりを
させてあげなくてはいけません。時間内にできないとその子の自信を奪い兼ねないです。
彼はきちんと一人一人見極めて常に励まして、声をかけ続けています。
だいじょうぶ
その言葉がきちんと届くだけの信頼も得ています。
簡単に声をかけるのではなく、きちんとその子を見て、声をかけてあげたいものです。
一番身近にいる大人にはそうあって欲しいです。
きちんと認めてくれて、信頼してくれる誰かがそばにいると思うだけで、
その子の可能性は広がっていきます。
そして、そのために使った努力もきちんと褒めてあげてください。
それが年長者ができることだと思います。
久しぶりにテレビを見ました。
金スマに、松岡修三さんでした。
全てを見たわけではないのですが、最後の方を少し見ることができました。
最後のナレーションで、
「他人の目にどう映ろうと、自分の言葉が他の誰かの力になると信じて声を
かけつづける。」
とありました。すごい力強い言葉だな。と思いました。
他人の目を気にせずに信念を貫きたいですが、何より、誰かの力にならなくても、
せめてそっと背中をさすってあげるような言葉をかけることができるようになりたいです。
松岡さんのテニススクールで、いつも彼が使っている言葉に、
「大丈夫、絶対出来る。自分を信じて!」
という言葉があります。
この言葉を使うには本当にその子のことをきちんと見て、その子が必ずできるぎりぎりを
させてあげなくてはいけません。時間内にできないとその子の自信を奪い兼ねないです。
彼はきちんと一人一人見極めて常に励まして、声をかけ続けています。
だいじょうぶ
その言葉がきちんと届くだけの信頼も得ています。
簡単に声をかけるのではなく、きちんとその子を見て、声をかけてあげたいものです。
一番身近にいる大人にはそうあって欲しいです。
きちんと認めてくれて、信頼してくれる誰かがそばにいると思うだけで、
その子の可能性は広がっていきます。
そして、そのために使った努力もきちんと褒めてあげてください。
それが年長者ができることだと思います。
タグ :松岡修三