2009年12月30日

2009年すべての仕事が終わりました


今日、冬期講習前半および兵庫模試が終了しました。

2週間以上、お休みも無く、働き続けるのは正直、かなりきつかったです。

明日はやっと主婦に戻り、大掃除とお節づくりに取り掛かります。

明日からしばらくは人間らしい生活ができるかしら~?と期待しております。

でも、さっき受験生、帰ったところなんですけどねニコニコ

お正月も受験生は登塾するみたいなので、詰めておかなくてはいけません。

うれしいやら、なんやら・・・

ま、とにかく、今年の仕事が無事終わってホッとしています。

私のつたないブログにお付き合いして下さった皆様の温かい気持ちに感謝します。

また、巡り合えたご縁に感謝します。

みなさん、本当にありがとうございました。

来年も宜しくお願いします。  

Posted by Jackie  at 22:36Comments(4)

2009年12月16日

世界地図

先週からフランス、ドイツに行っていたダーリンが帰ってきました。

いつもお願いし続けていたお土産がやっと見つかったみたいです。

ヨーロッパの世界地図です。




標準時がイギリス基準である以上、ヨーロッパから見る日本が知りたくて・・・・

そして日本が極東といわれる理由をきちんとこどもたちに見せたくて・・・

どの国でもその国が基準の世界地図を作っているはず…

頑張って集めていきたいです。  

Posted by Jackie  at 00:24Comments(1)学習

2009年12月09日

頑張る

テストの日、試合の日、よく頑張ってねって声をかけますよね。

私も「頑張ってね」という時あります。

この頑張ってねって言う言葉は英語には直接結び付く言葉が無いように思います。

Have a nice day.          素敵な一日を!
have fun.               楽しんでね。
I love you.             大好きよ。
もっと簡単に、See you.       後でね。         などです。


それで、頑張ってに対して、プレッシャーをかける。とか、子どもに過度な期待をかけてつぶしてしまう。などの批判が
出ることがあるのですが、そうですかね?

私は 「頑張って(いつもの調子を出そうね)」 って言うつもりで声をかけます。

要は言う人の心の持ちようではないでしょうか?

もし,「大好きよ。」  って送り出しても、心の中で(必ず勝ってきなさいよ)って思っていたら
受け取るほうには違って聞こえると思います。

言葉の表面にとらわれずに心の中で(いつもどおりね。)や、(落ち着いて)があればいいのではないでしょうか?

ちなみに私が息子に一番よく使う言葉は

大丈夫、やるだけやったんだから、自分を信じて、落ち着いて。

などを適当にアレンジしています。

今から受験シーズンです。
特に中学受験のお子さんにはとっても重い日々です。
安心させてあげましょうね。

「お母さん(お父さん)の子なんやから、大丈夫!」

これも好きな言葉です。

  

Posted by Jackie  at 02:50Comments(2)

2009年12月06日

気持ちのいい時間

今日、小野市にある鴨池の湖畔のオープンカフェに行ってきました。

プラートカフェです。 http://tototara1216.tenkomori.tv/e131140.html

静かで、なんだかホッと、一息つける素敵な場所でした。

主人と二人、ランチセットを頂いたのですが、優しいお味でした。

木のある静かな場所でゆっくりすると疲れが取れます。





  


Posted by Jackie  at 00:19Comments(2)癒し

2009年12月03日

怒らない子どもたち

昨日の天声人語より

怒るという行為には感情の爆発を言葉で表すことであり、言葉で表わさずに暴力で訴えることをキレるという。


大人の方には、(子供に対して)怒らずに叱りましょうっていつも言っている私ですが、この記事を読んでショックでした。

叱るは感情を爆発させずに言葉で教え、諭すことですが、感情の爆発を言葉で表すことができて初めてそのことが
可能になってくると思います。

言葉の大切さをしみじみ感じてしまいました。

いつも子どもたち自身の言葉を引き出すことに重点を置いて英語を楽しんでいますが、確かに自分の言葉で表現することに
不安を感じる子どもは増えてきているような気がします。

じゃあ、どうしたらいいのか?

と聞かれると、どうしたらいいのでしょう?としか言えませんが、子どもの言葉を待つ、が一つのやり方かも知れませんね。  

Posted by Jackie  at 09:21Comments(2)子育て

2009年12月01日

サンタクロースは本当にいます。

サンタクロースがいるか、いないかは子どもたちにとって大きな問題です。

結論から言いますと、本当にいます。


クリスマスは愛を分かちあう時です。
そして、その代表的な存在がサンタクロースです。

なぜ、サンタクロースが一晩で、色んな場所に行けるのか?

それはサンタクロースはスピリットだからです。

サンタクロースのスピリットは色んな人の心に入り込んで、優しい気持ちにさせてくれます。
だから誰かにプレゼントを渡したくなるのです。

優しい気持ちが心の中にふんわり現れた時、サンタクロースがそばにいるのです。

本当はクリスマスだけでなく、そして誰のそばにもサンタクロースはいると思います。
  

Posted by Jackie  at 01:49Comments(0)癒し